「舵を弾く」三角みづ紀 , 2015 , 第6詩集
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「舵を弾く」三角みづ紀 , 2015 , 第6詩集

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屋根をたたくものはなに? 窓を鳴らすものはなに? わたしを揺らすものはなに? ほらここにも詩の庭ができる――最年少での萩原朔太郎賞受賞から2年、移動を日常としながらつねに新しい言葉を模索する。それは詩の場所をつくる試み。35篇からなるさらなる飛躍の新詩集。 もうすぐ聞こえるから 黙っておいて。 あたたかくたゆたったまま ずっとずっと黙っておいて。 (「呼ばれる支度」) 書籍名:舵を弾く 著者:三角みづ紀 出版:思潮社 装画:植田志保 刊行:2015年 ジャンル:詩集(第6詩集) サイズ:四六判並製 ページ:110ページ ※店頭販売商品につき、ご注文と同日に在庫切れとなった場合はご容赦ください。 ※本商品はゆうメールにて発送予定ですので予めご了承ください。 「三角 みづ紀」(みすみ・みづき) 詩人。1981年鹿児島県生まれ。東京造形大学在学中に詩の投稿をはじめ、第42回現代詩手帖賞受賞。第1詩集『オウバアキル』にて第10回中原中也賞を受賞。第2詩集『カナシヤル』で南日本文学賞と歴程新鋭賞を受賞。書評やエッセー執筆、詩のワークショップもおこなっている。朗読活動を精力的に続け、自身のユニットのCDを2枚発表し、スロベニア国際詩祭やリトアニア国際詩祭に招聘される。2014年、第5詩集『隣人のいない部屋』で第22回萩原朔太郎賞を史上最年少受賞。現在、雑誌『ユリイカ』と南日本新聞で詩の投稿作品の選をつとめている。美術館での言葉の展示や作詞等、あらゆる表現を詩として発信している。2017年に札幌へ移住。

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