現代詩文庫206「三角みづ紀詩集」三角みづ紀 , 2014 , 詩集
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現代詩文庫206「三角みづ紀詩集」三角みづ紀 , 2014 , 詩集

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中原中也賞受賞詩集『オウバアキル』の登場は、新たな感性の出現を印象づける鮮烈な言葉の事件だった。ゼロ年代以降の世界に、苛烈に刻みつけられてきた詩群を集成する。 解説:福間健二、池井昌樹、管啓次郎、野口あや子 私を底辺として。 幾人ものおんなが通過していく たまに立ち止まることもある 輪郭が歪んでいく、 私は腐敗していく。 (「私を底辺として。」) 書籍名:現代詩文庫206「三角みづ紀詩集」 著者:三角みづ紀 出版:思潮社 刊行:2014年 ジャンル:詩集 サイズ:四六判並製 ページ:160ページ ※店頭販売商品につき、ご注文と同日に在庫切れとなった場合はご容赦ください。 ※本商品はゆうメールにて発送予定ですので予めご了承ください。 「三角 みづ紀」(みすみ・みづき) 詩人。1981年鹿児島県生まれ。東京造形大学在学中に詩の投稿をはじめ、第42回現代詩手帖賞受賞。第1詩集『オウバアキル』にて第10回中原中也賞を受賞。第2詩集『カナシヤル』で南日本文学賞と歴程新鋭賞を受賞。書評やエッセー執筆、詩のワークショップもおこなっている。朗読活動を精力的に続け、自身のユニットのCDを2枚発表し、スロベニア国際詩祭やリトアニア国際詩祭に招聘される。2014年、第5詩集『隣人のいない部屋』で第22回萩原朔太郎賞を史上最年少受賞。現在、雑誌『ユリイカ』と南日本新聞で詩の投稿作品の選をつとめている。美術館での言葉の展示や作詞等、あらゆる表現を詩として発信している。2017年に札幌へ移住。